体外受精

着床障害対策

大切な受精卵を育む

当院では現在日本で行われている全ての検査と治療の相談を受け付けています。
相談内容に応じて適切な医療機関を紹介しており、例えばPGT-Aは大阪大学で先進医療として受けることができます。

子宮鏡検査、最新エビデンスに基づいた慢性子宮内膜炎治療
子宮収縮検査
シート法、スクラッチ法
多胎予防を考慮した2胚移植(アシスト胚追加移植、2段階移植)
レトロゾール+hMG内膜
超初期新鮮胚移植
最新レーザーアシステッドハッチング(補助孵化)
ERA+EMMA+ALICE(TRIO検査)、細菌叢改善
G-CSF、エンブリオグルー、GM-CSF
PRP療法(PFC-FD)
PGT-A
免疫性着床不全対策:バイアスピリン(LDA)、プレドニン、タクロリムス(Th1/Th2)
亜鉛、ビタミンD, E, C、漢方治療

これらの着床障害・着床不全対策を行い大切な胚を独自技術で最適な位置に移植します。
ホルモン補充周期も研究を重ねた完全オリジナルプロトコールです。

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